この記事は現在エムブロさんのブログにて書いた記事をそのまま引っ張ってきています。
その日の朝刊から3つ気になる記事をピックアップして書くだけではあるのですが、出来る限りポジティブに書くことをルールとしています！
樺沢紫苑先生著のアウトプット大全を参考にしています(｀・ω・´)ゞ
2020年6月22日の朝刊より
- 1つ目、コロナ得地方の改正を必要と感じている知事、３４の都道府県で
改正をするのであれば、にする必要はあると思うんですよね。
ただ、今のままでは曖昧なままのところも多いので、改正はして欲しいです。
個人的には何度もtwitterでも言われていたように、保障と休業がセットになっていない点は、非常に気になります。
罰則規定だって、もっとハッキリしていれば、自粛警察もここまで話題になるほどにはならなかったのでは(結局その電話対応に追われてしまう人がいて大変ですし、過剰な反応は良くないですよね)
- 2つ目、拒否してもお金を置いていった(という証言が出てきた)河井前法相
証言した議員さんは、違法だと指摘し、お断りをしたのに、「まぁまぁ」とお金を2回も置いていかれた、と。
うーん……理由があるのでしょうけど、何故、その時点で通報しなかったのでしょうか？
トカゲの足切りのように思えてしまうのですよね……
- 3つ目、地方移住に関心がある若者が増えている件について
わたし自身は、ほどほどに田舎でほどほどに都会が良いと思っています。
結局中途半端！って言われそうですが、今住んでいるところがちょうどそんな感じ。
(どちらかといえば田舎よりですが)
確かに都会よりは不便です。
ですが、移動すればすぐに都会に出ることもできる。
そこそこに自然もあり、のんびりしている。
田舎の助け合いは心強いけれど、煩わしい場合もあります。(というか難しい)
けれど、それもない。
個人的には住みやすいと思うのですが。
ちなみに、田舎で畑をしたいという方、いらっしゃると思います。
そこそこ田舎、レベルでもそれはできます。
流石に山を開拓！は難しいですが(^^;