この記事は現在エムブロさんのブログにて書いた記事をそのまま引っ張ってきています。
その日の朝の朝刊から3つ気になる記事をピックアップして書くだけではあるのですが、出来る限りポジティブに書くことをルールとしています!
樺沢紫苑先生著のアウトプット大全を参考にしています(`・ω・´)ゞ
2020年6月21日の朝刊より
1つ目、日本国内のコロナウィルス感染者4月1日ピークについて
要は、もっと早くに緊急事態宣言が出せていたら、もっと命を救えたかもしれない。
専門家と官邸のズレが問題だったと、いう内容の記事です。
この記事にもある通り、「今が瀬戸際」、「ギリギリ持ちこたえている状態」
この言葉、何回聞いた?と、わたしも思ってはいました(^^;
今更、この話を混ぜ返しても……と思う反面、この時の教訓を生かすこともできるのではないか、とも思います。
今また世界でもコロナウィルスの影響は大きいですし(というか北京の第2波とか、ブラジルn100万人超えとか不穏な文字が並んでいますが)日本も新たに感染された方が何だかんだと、じわじわ増加傾向にある都道府県もあるので、気をつけたいですね。
2つ目、出生前診断の認可施設が増える件について
出生前診断、よくこの言葉も聞く機会が増えましたね。
需要を考えると、増えた方が良いのではないかと思います。
3つ目。海のプラごみについて
驚いたのは、深海にまで影響が出ている事でしょうか……ここまでになるまでにもっと何かできたんじゃないかと思うといたたまれないですね。
今からでも改善していくと良いですね。